ぺニス増大術後に痛みはある?
- By: Masterad_petfamily
- カテゴリー: 術後
- Tags: ぺニス増大, 痛み, 術後
そもそもぺニス増大術ってどんなことするの?
男性特有の悩みに、ペニスが小さいという悩みがあります。
ペニスとは一般的に男性性器の総称で、ペニス増大術には陰茎増大術と亀頭増大術があります。
陰茎増大術とは、いわゆるサオと呼ばれる部分を太くしたり長くしたりするものです。
サオを太くするには薬剤を注入する方法と医療用のシリコンを挿入する方法があります。
薬剤を注入する場合は注射器で、シリコンを挿入する場合は小さく切開する必要があります。
サオを長くする方法は、主にクイック長茎術とコンプリート長茎の2つです。
クイック長茎術とは、ペニスを引っ張って支える組織を引きだし、陰毛のあたりから数本の糸で留める方法です。
コンプリート長茎術は、陰毛に隠れているペニスの付け根を3センチほど切開して支える組織を引き出し、糸で固定する方法となります。
ペニスの先である亀頭を大きくする亀頭増大術には、亀頭全体に対する方法とカリの部分だけを大きく方法があります。
どちらも注射器によって薬剤を注入する方法です。
ぺニス増大術の後の痛みについて
陰茎増大術ではサオを太くする場合には注射器による方法と切開する方法があり、どちらをおこなうにしても麻酔をします。
したがって、麻酔が切れた際には痛みをともなうことがあります。
注射器による方法よりも、切開したほうが痛みを伴う可能性が高いです。
サオを長くするクイック長茎術は切開をしない分、術後の痛みは出にくいですが人によっては痛みが出るケースがあります。
切開するコンプリート長茎術では、サオを太くする術と同様に切開しないクイック長茎術より麻酔が切れた後に痛みが出る可能性が高いです。
亀頭を大きくする亀頭増大術でも麻酔を打ってから注射するので、麻酔が切れた後に痛みを伴うことがあります。
どの方法にしても人によっては痛みを伴う可能性がありますが、ほとんどの病院痛みを和らげる工夫をしています。
例えば、1つの麻酔薬を使用するのではなく、複数の麻酔を組み合わせてくれるなどです。
また、術後には痛み止めを処方してくれる病院がほとんどですので、基本的にはぺニス増大術後の痛みの心配はいりません。
まとめ
ペニスが小さいと悩んでいる場合はぺニス増大術をすることで自分にも自信が持てるようになるし、パートナーにも喜んでもらえます。
人によっては術後に痛みを伴う可能性はあります。
しかし、ほとんどの人が痛みを感じませんし、痛みを感じても痛み止めを飲むことで和らぐ人がほとんどです。
術後の痛みよりもぺニス増大術を受けることによって生じる、自分に対しての自信やパートナーを満足させられる自信などのメリットの方が勝ることでしょう。
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